DIY養生で失敗しないマスキングテープの選び方
貼り直しNGの理由
こんにちは、DIY父さんです。
DIYで塗装やコーキングをするとき、一番仕上がりに直結するのがマスキングテープです。
はっきり言います。
マスキングテープは「どれでも同じ」ではありません。 選び方と使い方を間違えると、確実に失敗します。
この記事では、
実際にやらかして学んだ失敗談をベースに、
失敗しないマスキングテープの選び方をまとめます。
なぜマスキングテープで失敗するのか
DIYでよくある失敗は、この3つです。
- 貼り直しても大丈夫だと思っている
- 安いテープで済ませる
- 養生テープと同じ感覚で使う
結果どうなるかというと👇
- ラインがガタガタ
- 塗料がにじむ
- 剥がすと塗膜が持っていかれる
👉 原因は「マスキングテープの特性を知らないこと」です。
マスキングテープは「貼り直しNG」が基本
マスキングテープは、
- 粘着力が弱め
- 直線をきれいに出しやすい
という設計です。
その代わり、
- 貼り直す
- 引っ張る
- 何度も触る
これをやると👇
- エッジが浮く
- 隙間ができる
- 塗料が入り込む
👉 マスキングテープは“一発勝負の道具”
これを理解するだけで失敗は激減します。
DIY父さんのリアルな失敗談
正直に言います。
「ちょっとズレたから貼り直そう」
この判断で、何度も失敗しました。
- 見た目は貼れている
- でも塗装後に見ると
→ ラインがヨレヨレ
さらに最悪なのが、
- 剥がすときに塗膜ごと持っていかれる
👉 手直しが一番つらい
それ以降、
仕上がりラインは必ず一発で決める
と決めています。
失敗しないマスキングテープの選び方
① 粘着力は「弱すぎても強すぎてもNG」
- 弱すぎる → 浮く・にじむ
- 強すぎる → 剥がすと塗膜破損
👉 DIY用・塗装用を選ぶのが基本
② 幅は「標準幅」でOK
- 細すぎる → ラインが不安定
- 太すぎる → 無駄が多い
👉 最初は標準幅が一番失敗しにくい
③ 安物は結局高くつく
安いテープは、
- 紙が弱い
- 糊ムラがある
結果👇
- にじむ
- 切れやすい
- やり直し
👉 マスキングテープはケチらないほうが安い
養生テープとの違い(重要)
ここ、よく混同されます。
- 仕上がりライン → マスキングテープ
- 仮止め・保護 → 養生テープ
👉
養生テープで見切りを作ると、ほぼ失敗します。
詳しい使い分けは👇
👉 【マスキングテープと養生テープの違い|DIY養生で失敗しない使い分け】
ロールマスカーとの併用が最強
養生は役割分担が大事です。
- 広範囲 → ロールマスカー
- 見切り → マスキングテープ
- 仮止め → 養生テープ
👉
この組み合わせができると、
養生が一気に楽になります。
ロールマスカーについては👇
👉 【DIY養生でロールマスカーは必須|使って分かった理由と失敗談】
購入の目安(これで失敗しない)
- DIY・塗装用
- 標準幅
- 定番メーカー品
👉 最初は無難なもので十分です。
スリーエム(3M) 塗装用マスキングテープ 建築塗装用 7巻入り 黄色 18mm×18m 243J Plus
3M スコッチ 塗装用マスキングテープ 24mm×18m M40J-24
スリーエム(3M) スコッチ 塗装用マスキングテープ イエロー 30mm×18m M40J-30
まとめ|マスキングテープは“仕上がりを決める道具”
- 貼り直しNG
- 一発で決める
- 仕上がりライン専用
この3点を守るだけで、
DIYの仕上がりは見違えます。
マスキングテープを制する者が、DIYを制します。

