DIY養生の基本
失敗しないための考え方と道具の使い分け
こんにちは、DIY父さんです。
DIYで塗装やコーキング、クロス施工をするとき、
仕上がりを大きく左右するのが「養生」です。
正直に言うと、
養生を面倒くさがって失敗 → リカバリで倍の時間
これ、何度もやりました(笑)。
この記事では、
DIYで失敗しないための養生の考え方と道具の使い分けを
工程目線でまとめます。
なぜDIYでは養生が重要なのか
DIYではプロと違って、
- 作業スペースが狭い
- 周囲に家具・床・壁がある
- やり直しに時間がかかる
という条件が重なります。
そのため、
- 養生不足 → はみ出し
- 養生ミス → 余計な修正
- 最悪 → 仕上がりが汚い
という結果になりがちです。
👉 養生は「作業前の保険」
ここをサボると、後で必ず後悔します。
養生が必要になるDIY作業
特に養生が重要になるのは、次のような作業です。
- 塗装(手塗り・吹き付け)
- コーキング
- 下地処理(シーラー・パテ)
- 壁・床の張り替え
「汚れる可能性がある作業は、すべて養生が必要」
と考えてOKです。
DIY養生の基本手順
DIY父さんが基本にしている流れはこれです。
- 汚したくない場所を全部洗い出す
- 広範囲 → 先に覆う
- 細かい部分 → 後で決める
- 養生を確認してから作業開始
👉
「広く → 細かく」
この順番が失敗しにくいです。
養生で使う道具・資材の全体像
DIYでよく使う養生用品は、大きく分けてこの3つです。
- ロールマスカー
- マスキングテープ
- 養生テープ
それぞれ役割が違うので、使い分けが重要です。
ロールマスカー(広範囲担当)
テープと養生ビニールが一体になった道具で、
床・壁・家具など広い範囲を一気に養生できます。
広範囲の養生が必要な場合、
これがあるかないかで 作業時間がまったく変わります。
👉 実際に使って分かったメリット・失敗談は
👉 こちらの記事で詳しくまとめています
👉
【DIY養生でロールマスカーは必須|使って分かった理由と失敗談】
マスキングテープ(細部・一発勝負)
- 見切り部分
- 直線をきれいに出したい場所
に使います。
粘着力が弱めなので、
貼り直しは基本できません。
👉
一発で決める意識が必要です。
養生テープ(仮止め・万能)
- 養生シートの仮固定
- 一時的な固定
など、汎用的に使えます。
ただし、
仕上がりラインには使わないのが基本です。
DIY父さんがよくやる養生の失敗
正直に言います。
- 「ここまでは飛ばないだろう」
- 「ちょっとだけだから」
この油断で、何度も失敗しました。
結果、
- 養生やり直し
- 塗料の拭き取り
- 仕上がり微妙
👉
養生を丁寧にやる方が、トータルでは圧倒的に楽です。
まとめ|養生は一番地味で、一番大事
養生は地味です。
でも、
- 仕上がり
- 作業時間
- 精神的余裕
すべてに直結します。
まずは、
- 広範囲はロールマスカー
- 細部はマスキングテープ
- 仮止めは養生テープ
この考え方を押さえてください。
👉 道具選びを間違えなければ、DIYはもっと楽になります。

